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携帯電話、WEB-GISの応用システムを発表

当社で取り組んでいるGPS・カメラ携帯を利用した「WEB-GIS」を
取り上げた記事が「日刊工業新聞」に掲載されました。

日刊工業新聞 (2002年11月29日金曜日)

 【横浜】アカサカテック(横浜市金沢区、加瀬順一社長、045・789・4041)はKDDIと
技術支援プログラム「AUフィッツオールプログラム」を締結、03年4月にKDDIの
全地球測位システム(GPS)カメラ付き携帯電話を使った法人向け地図情報システム
(GIS)サービス「ウェブGIS」を始める。地図上に文字や数字、画像など多角的に情報
を重ね、携帯電話に配信する。
 02年9月現在で携帯電話のインターネット接続契約数は各社合わせて5700万件
以上。アカサカテックでは1割が法人向け利用と試算しており当面、GPSを採用して
いるKDDIだけが対象となるが初年度1万件、3年後10万件のユーザー獲得を目指す。
 高速通信インフラの普及を背景に、GPS/GISのキャプチャリングアプリケーションソフト
をデータベースに蓄積し、KDDIのGPS・カメラ機能付き携帯電話を活用して遠隔地で
多角的な地図情報サービスの配信を実現する。サービス使用料は1端末当たり1ヶ月
2000円。
具体的には電力、ガス会社向けのインフラの管理状況や自治体向けに災害時復旧
状況、海洋環境の汚染状況など画像を地図情報に添付して配信する。メンテナンス
や作業工程をリモート管理、操作、納品、代金決済などが行える。
 利用者は携帯端末を活用するのでイニシャルコスト、ランニングコストが低減できる。
今後、コンテンツの開発のほか、物流、環境など5、6分野に特化した業種別
アプリケーションソフトの共同開発も検討している。

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