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災害時のがけ崩れ予測

当社で取り組んでいるGPS・カメラ携帯を利用した「がけ崩壊予測システム」を
取り上げた記事が「神奈川新聞」、「日本経済新聞」に掲載されました。

神奈川新聞 (2004年7月9日金曜日)

がけ崩壊予測システム
産学連携で研究会 横浜国大など

 がけ崩れなど土砂災害をリアルタイムに予測するシステム開発に取り組む横浜国大大学院
環境情報研究院と、衛星利用測位システム(GPS)関連のソフトウェア開発会社
「アカサカテック」(横浜市金沢区)はこのほど、横浜市などと産学連携研究会を発足させた。
 がけ崩壊予測システムが完成すれば、GPSを用いて地形を定期的に計測し、災害時には
被災危険地域を携帯電話などでリアルタイムに把握することができる。
 横浜産業振興公社の「産学連携スタートアップ助成制度」を利用して2003年から研究を
始め、04年にはこ国土交通省の「建設技術開発助成制度」にも採択された。
 アカサカテックでは、04年度中に横浜市内でモデル地区を選定して実験を行う予定。
同システムは横浜市でじつようか目指すほか、将来には全国自治体にも広めていくことにしている。

日本経済新聞 (2004年8月7日土曜日)

 横浜国立大学は、地理情報システムのアカサカテック(横浜市、加瀬順一社長)、横浜市
などと組み、災害時のがけ崩れの危険度や被災地域をリアルタイムで予測するシステムを
開発する。
 全地球測位システム(GPS)機能付き携帯端末を使うのが特徴で、自治体が避難勧告
を出す際などの利用を想定。来年三月までに実用化を目指す。
 がけ崩壊予測システムを研究している横国大の佐土原聡教授が中心になり、産官学で
構成する研究会を設立した。研究は国土交通省の研究開発助成制度に採択されている。
 GPS機能付き携帯端末と降雨量などから崩壊危険度を予測するソフトを組み合わせる。
がけ崩れが予測される現場でもデータを入力でき、危険度を素早く把握できるようになると
いう。アカサカテックが携帯端末を開発し、市は市内のがけ地データを提供する。
 開発したシステムは市が導入を検討しているほか、他自治体にも売り込む計画。
 

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