TALISMAN

TALISMAN(タリスマン)は、クルーザー、ヨットの安全運航を支援する、マリーナ管理者向けのシステムです。

海上には、浅瀬や定置網・漁具など、運航上の多くの危険が存在します。
TALISMANは、危険エリアに接近した際に、スマートフォン上でアラートを出し、クルーに危険を知らせ、事故を未然に防ぐ支援をします。

かんたん設置

TALISMAN アプリ画面
アプリをインストールした専用スマートフォンをクルーザー、ヨットに置くだけで、安全支援が可能。
クルーは、船舶番号を入力してログインするだけで余計な操作は一切ありません。

NEWPECデータ表示

TALISMAN スマートフォン画面
TALISMANでは、日本水路協会提供のNEWPECデータをベースに海図表示・警報エリア判定を行っています。
NEWPECデータは年4回更新されるので、常に最新の海上情報を反映しています。
(*NEWPEC=沿岸小型船舶用参考図)

スマートフォン上には、自船位置とともに、浅瀬警戒エリア、漁場エリアなどの情報が地図上にレイヤー表示されます。
海上情報は、スマートフォン内にダウンロードされるので、海上で携帯の電波の入らないエリアに居る場合にもアラートを発します。

ランドマーク

NEWPECデータ上の警戒情報のほか、任意のエリアで危険個所を登録することができます。事故多発箇所など特に危険度が高いエリア付近を航行する際に、クルーに注意を促すことができます。

音声警報

現在の速力から、30秒後、1分後の自船位置を予測計算し、危険エリア(浅瀬警戒エリア、漁場エリア)へ進入する可能性がある場合、スマートフォンからアラート音を発します。海上運航中は、エンジン音などに警報音がかき消されないよう、Bluetoothスピーカーと連動し大音量でアラート音を発します。オプションとして、パトランプの点灯も可能です。

マリーナ管理者機能

マリーナ管理者は、Web管理画面上で、管理船舶の現在位置や現在状況を一覧することができます。
地図上に事故発生箇所が表示されるので、迅速な初動対応が可能になります。
Web管理画面上では、詳細なNEWPECデータを表示できるため、事故発生の予防処置や分析に活用できます。

TALISMAN マリーナ管理者Web画面 NEWPECレイヤー
(*写真をクリックすると拡大表示します)