
TOPCON LEGACY-E+は、2周波GPS/GLONASS対応の40チャンネル受信機です。小型、軽量、低消費電力で、RTK測量で最高20Hzの高速データ出力が可能です。
GLONASSが併用出来るGGDモデルでは、GPSのみに比べ受信衛星個数が増え、受信状況の悪い場所やRTKにおけるOTF(自動初期化)の所要時間短縮により、利用範囲拡大と生産性向上を実現します。測量現場、工事現場から精密計測まで、広くご利用頂けます。
受信処理の高速化/能率化を実現するCo-Opトラッキングを搭載。サイクルスリップの検出/補正を効率よく行うことができます。受信衛星の追跡を行う事により、 瞬時の再捕捉・低仰角衛星電波の受信・悪条件下での受信性能を確実なものとします。
240×110×35mmの受信機本体の質量はわずか660g。質量・寸法ともに精密測量用2周波受信機で最小最軽量クラスを実現しました。
また、消費電力は最高クラスの3.0Wを実現。標準付属のバッテリー/GP BT-5×1個で連続8時間の利用が可能です。小型軽量・長時間使用を実現したLEGACY-Eでは、装備質量が大幅に軽減され、実測現場での軽いフットワークを可能にします。
40チャンネルを搭載し、最大20個の衛星信号を受信可能で先進の処理能力を実現するParadigmチップ・アンテナ自身で低減することのできないマルチパス電波を受信機内部のソフトウェアで大幅に低減させる、アドバンスド マルチパス リダクション等を搭載し、高性能受信を実現しました。
GNSSとは、Global Navigation Satellite Systemの略で、アメリカのGPSはもちろんのこと、ロシアで保有している GLONASSも合わせた、世界各国の衛星ナビゲーションシステム全体の総称です。
LEGACY-E+ではGPSデータ受信タイプとGPS+GLONASSデータ受信タイプをラインナップ。GPS+GLONASSデータ受信タイプは、 RTK-GPS観測など、移動しながら観測する場合、衛星が捕捉できる可能性が高くなります。GLONASSがRTK-GPSの観測を補強し、特に悪条件下での衛星数不足に悩まされることはありません。
2周波のGPSとGLONASSによるハイブリット測位で、今まで条件が悪く、観測の出来なかった現場でもより安定した観測が可能となります。また、 再初期化の高速化や低仰角衛星の受信などを可能として、効率の良いRTK作業が行えます。
| 受信機タイプ | G | GD | GGD |
|---|---|---|---|
| GPS L1 | ● | ● | ● |
| GPS L2 | - | ● | ● |
| GLONASS L1 | - | - | ● |
| GLONASS L2 | - | - | ● |
| GPS |
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| GLONASS |
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| 精度 |
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| 寸法 | 240×110×35mm | ||
| 質量 | 0.66kg | ||
| 入力電源 | DC6.0〜28V | ||
| 消費電力 | 3.0W | ||
| 動作時間 | 8時間(2.7Ahバッテリ×1) | ||
| 周囲温度 | 動作:-20℃〜+55℃ 保存:-30℃〜+60℃ | ||
| 耐水性及び耐じん性 | JIS C0920 保護等級IP66(耐じん形、耐水形)に準拠 | ||
| 内部メモリ | オプションにて96MBまで対応可能 | ||
| 入出力ポート | アンテナ(TNC同軸)、電源ポート×2、RS232C×2 | ||
| 表示 | LED×2 | ||
| RTKデータ更新間隔 | 標準10Hz(オプションにて20Hzまで対応) | ||