株式会社アカサカテック|GPS/GNSSを活用した船舶・建設・情報化施工システム

PRODUCT

ミリ波レーダー水位波高計測システム

商品について

ジャンル:建設業向け/インフラ保全業向け
  • NEW
  • レーダー

24GHz帯のミリ波レーダーを用いた水位波高計測システム。レーダーを橋梁や水道設備などに固定し、水面に向かって垂直に照射することで、水位と波高を非接触に計測することができます。計測データは無線ユニットを通じてPCへ送信、離れた場所から遠隔で現場状況の確認ができます。波高がしきい値を超えると注意報と警報を二段階でお知らせし、天候に左右される河川・海洋などの工事現場の安全管理をサポートします。

特 徴

水位波高計測システムの主な特徴

  • 水位と波高を同時に計測
  • 雨風の強い荒天時でも安全に遠隔監視
  • 非接触型のため破損や流失リスクが低い
  • 橋梁や水道設備などに簡易設置が可能

システム概要

無線システムで遠隔監視を実現
レーダーを橋梁や水道設備などに固定し、水面に向かって垂直に照射することで、水位と波高データを非接触に計測することができます。計測データは無線ユニットを通じてPCへ送信され、遠隔で水位・波高を監視できます。
 
 
水位波高計測システム構成図

  • 送信機側の機器構成例送信機側の機器構成例
  • 受信機側の機器構成例受信機側の機器構成例

※ 受信機側・送信機側ともに、別途電源が必要になります。
  

表示画面

水位・波高の計測情報を画面表示
水位値は毎秒計測データを記録、波高値は10分毎に有義波高値を算出し記録します。
有義波高値がしきい値を超えると、注意報と警報の2段階でメールが転送されます。

水位波高計測システム画面
   
有義波高値とは
有義波高値とは、毎秒算出される波高データから上位1/3の波高を平均した値のこと。
気象台が発表する『波の高さ』は、この『有義波高値』にあたります。

有義波高値 説明図
 

帳票出力

1日2回、指定時刻の有義波高値が帳票に自動入力されます。

設置例

水面までの距離10~12m程度、高さのある橋梁の外側に単管を用いて固定した設置例。
 
橋梁への取付け例

  • 橋梁への取付け例
  • 橋梁への取付け例

ミリ波レーダーユニット

ミリ波レーダーは、電波を用いてターゲットの位置や速度を測る小型センサーです。重機後進時の衝突防止アラームや車両入退場時の警報システム、作業船の接弦支援や水位・波高計測など、様々な用途に応用できます。弊社が提供しているミリ波レーダーは、「屋外での利用」「車両と人を見つけること」などに向いている仕様となっております。
   
製品のラインナップや仕様など、詳しくは以下をご参照ください。

ミリ波レーダーユニット[製品リンク]

仕 様

型式 OSA-UWLM-24SS
レーダータイプ FMCW
周波数 24GHz
検出距離 2m~17m
レーダー角 H:10 , V:10
距離精度 2cm
インターフェース RS-232c
寸 法 164×1126×77mm
重 量 1.0kg
入力電源 DC 10.5V~28V
動作温度 -35℃~60℃
湿度 0~95% RH
防水性能 IP-68

※製品の外観・仕様は予告なく、変更になる場合があります。ご了承ください。 

その他製品に関するご案内

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