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PRODUCT

VasMap 工事用車両運行支援システム

商品について

ジャンル:建設業向け/インフラ保全業向け
  • i-Con
  • NETIS

VasMap(バスマップ)は、タブレット端末を用いた車両の運行支援システムです。ダンプや業務車両のダッシュボードにタブレットを設置するだけで、位置情報をもとに「どの車両が、どこで、何をしているか」をリアルタイムに管理でき、ドライバーへは音声ガイダンスを用いて注意喚起を行います。

NETIS登録情報はこちらから『QS-160016-VE 』 [外部リンク]

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お知らせ

NEWS:『VasMap』 推奨端末変更のご案内(2022年4月)
NEWS:『VasMap』 最新バージョンのリリースについて(2021年11月)
NEWS:『VasMap』 製品ページに合材温度管理(オプション)を追加しました(2021年2月)
NEWS:3G端末『H-21』新規申し込み終了に伴うお知らせ(2020年2月)

特 徴

VasMapの主な特徴

  • 管理車両の運行状況、積載状況、運行履歴の見える化
  • ドライバーへの注意喚起による安全管理
  • 合材運搬時の温度管理、トラックスケール重量実績管理(オプション)

VasMap概要図

VasMap管理画面はWebアプリケーションのため、お使いのパソコンにソフトをインストールすることなく、WebブラウザにID・パスワードを入力するだけでご利用いただけます。

音声ガイダンス

ドライバーに対して音声による注意喚起をおこないます。
地図上(管理画面)の任意の場所に仮想的なエリアを設定します。運行車両が設定したエリアを通過した際に業務に適した音声で注意喚起をおこなうことができます。
一般的な右左折案内や通学路、横断歩道だけでなく、工事用道路内での進入禁止や一時停止、退避所案内などにもご利用いただけます。また通勤や通学時間など指定時間帯のみでの注意喚起も可能です。
運行実績を確認し、必要に応じて注意喚起箇所を追加することが可能です。
     
音声ガイダンス
     

リアルタイム位置管理

管理画面で運行車両の現在位置をアイコンにて表示します。
車両アイコンは実車/空車状態、進行方向がわかるため現場への到着予測や連行、滞留状況を視覚的に確認することができます。
またダンプトラック、平ボディ、ミキサー車などさまざまなアイコンを表示することが可能です。輸送会社や目的地ごと車両アイコンを色分けしてご利用いただくことも可能です。

イベント送信

現場への出発/到着や速度超過等、車載端末から送信された情報を「イベント」として表示、記録します。
設定したエリアへの進入/退出時の位置情報やエリア内での速度情報をもとに判定をおいこない自動でサーバに送信されます。
送信データには、時刻・位置情報が付加されるため履歴、帳票にも利用可能です。
荷卸、休憩の開始/終了など手動でのイベント送信も可能です。
広い現場内での荷卸場所の特定、規定時間休憩取得の確認にご利用いただけます。
送信するイベント項目は業務に則した内容にカスタマイズが可能です。

※手動でのイベント送信は車両を完全に停車しておこなって下さい。

履歴確認

車両ごと指定時間帯の走行履歴を表示します。
一覧からは出発/到着時間を表示することにより運行の記録を確認できます。また速度超過等のイベント情報も表示されます。
地図上の軌跡情報は30秒毎の位置を点または線で表示します。点表示は速度ごとに色分けされるため、渋滞や速度が出やすい箇所の確認がおこなえます。予め設定した速度超過等のイベントは発生箇所にアイコンが表示されます。
走行履歴をもとに発注者との検討協議の上、コースやスケジュール変更がおこなえます。
また地域住民からの指摘があった場合の事実関係の確認、ドライバーへの指導がおこなえます。
更に安全な運行の証明、ドライバー表彰資料としてもご利用いただけます。

※トンネル等で位置座標が取得できない場合、アイコンは表示されません。
   
走行履歴確認
    
速度別アイコン表示

速度監視

ドライバーに対して速度超過の際に警告をおこないます。
予め設定した上限速度を超過した場合、車載端末から「速度超過です。減速してください」等設定した音声にて警告します。
さらにイベント設定をすることにより超過時の時刻、位置、速度をサーバに送信し、履歴/帳票で確認することも可能です。
高速道路、国道、県道、市町村道だけでなく、工事用道路や現場場内で任意の上限速度を設定することが可能です。
また3秒以上継続して超過したら警告する等、判定時間を設定することも可能です。
 
※10秒以上継続して超過した場合「危険運転」として強制的にイベントをサーバに送信します。
※スピードメーターとの速度に若干の誤差が発生する場合があります。

   
速度超過設定
   
判定例
  
高速道路  80km/h 規制の場合 ‥ 90km/h 5秒以上
国 道   60km/h 規制の場合 ‥ 70km/h 3秒以上
県 道   40km/h 規制の場合 ‥ 50km/h 3秒以上
場 内   20km/h 規制の場合 ‥ 30km/h 3秒以上
   

メッセージ

管理者からドライバーにメッセージを送信します。
管理画面から入力した文字メッセージを送信し、車載端末画面に表示することができます。
音声メッセージとして一覧からファイルを選択し送信することにより、ドライバーは画面を見ることなく確認することが可能です。
メッセージは全車両の一斉送信か指定車両1台への個別送信が可能です。
業務指示や経路逸脱等注意の個別連絡の他、有事等緊急時の一斉連絡にもご利用いただけます。


※文字メッセージの閲覧及び確認操作は車両を完全に停車しておこなって下さい。

メッセージ受信画面

他車両表示

車載端末に運行中の他車両の位置を表示します。
画面を拡大/縮小/移動することにより他車両の位置と進行方向が表示されます。
離合困難箇所の手前で停車し対向車が来ているか確認することができます。
また出発前に待機台数に制限のある現場での滞留状況を確認することもできます。

※他車両の表示は60秒程度のタイムラグが発生する可能性があります。
※他車両確認は車両を完全に停車し、操作をおこなって下さい。

他車両表示

帳票出力(CO2排出量計算対応)

車載端末から送信された情報をもとに運行実績を日報/月報など帳票をを出力することができます。
日報は当日の走行軌跡やイベント情報が出力されます。走行時間だけでなく積卸場での滞在時間も記録されます。
日次車両稼動実績は全車両の日ごとのイベント一覧が出力されます。
月報は日毎の運搬回数や運搬土量の重量実績が出力されます。1立米あたりの重量を入力することで体積での実績表示、目標の運搬土量を入力することで目標に対する土量残を表示することが可能です。
燃料種別や最大積載量、積載率を設定しておくことで走行距離から実車時のCO2排出量が算出されます。

作業日報
    
日報出力画面
   
日次車両稼動実績帳票
日次稼動実績
   
作業月報
作業月報
   

背景線作成/表示

地図に線やエリアを描画します。
空港や山間部等地図に表現されていない道路や工事用の仮設道路も背景線として描画することが可能です。
道路線を描画することにより経路逸脱の確認がおこなえます。また規定の経路とは別に緊急時用の迂回路として車載端末に表示することも可能です。
現場、土捨場などのエリアを多角形の背景線で囲うことにより多角形内が塗りつぶされるので視認しやすくなります。

機能一覧

車載端末側 機能一覧

  • エリア音声通知機能
  • 定期位置送信機能
  • 速度超過警報機能
  • イベント機能
  • メッセージ受信機能
  • 指定経路外警報機能

事務所側 機能一覧

  • 運行コース作成・変更
  • 背景線描画
  • マスタ設定
  • 車載端末位置確認
  • イベント一覧表示
  • 走行履歴検索
  • メッセージ送信機能
  • 帳票出力機能

オプション

【オプション】合材温度管理

車載したVasMap端末と温度センサをBluetooth接続することで、ダンプトラックの位置と合材温度の状況が事務所側でリアルタイムに確認でき、運搬中に合材温度の上限と下限の許容温度を超えた際は、事務所PCに警報警告が表示されます。

合材温度管理イラスト

【オプション】積載重量管理

トラックスケールでの計量データをVasMapサーバで受信することにより、管理者がモニタ画面から計量実績を確認することができます。
計量データ記録時にトラックスケールから送信された積載物の重量(積んだ土量等)をグラフで表示します。また計量データを実績として帳票出力することもできます。
※トラックスケール対応機種はお問い合わせください
※別途データ送信用の通信器機の設置が必要です

積載重量管理イラスト

計測モニタ画面
日毎の総運搬量をグラフ表示。

積載実績画面

バーコードログインにも対応(新機能)
車両情報をもったバーコードを読み込むことによりVasMap車両マスタの車番情報と連携。
卸場等のイベントと紐付けることで「どの車両が、どこに、どのくらい運んだか」を自動で管理することができます。
さらに運行車両と車載端末を固定できない現場でも、どの車両にどの端末を渡したか自動で管理することが可能です。

※管理帳票はCSV出力となります
※バーコードログインは車両マスタ情報の登録が必要です

バーコード情報

仕 様

車載端末 対応機種 MediaPad T2 7.0 Pro (機種は変更されることがあります)
moto g7
moto g10
ネットワーク回線 ブロードバンド インターネット接続回線
管理用PC Pentium III 677MHz以上 (Pentium4 1GHz以上を推奨)
メモリ 256MB以上 (512MB以上を推奨)
モニタ 1024×768ピクセル以上、256色以上
HDD空き容量 100MB以上
推奨ブラウザ Microsoft Edge
推奨OS Microsoft Windows 8 日本語版
Microsoft Windows 10 日本語版
対応Excel Microsoft Excel 2003 以上
地図縮尺 1/1500 ~ 全国
地図更新 変更に応じ随時更新


*帳票出力機能をご利用される場合は、Excelがインストールされている必要があります。
*システムの機能および仕様の変更、メンテナンスについては、予告なく実施されることがあります。あらかじめご了承ください。

バージョン情報

● 602 モトローラ moto g10 対応
● 601 Thinkware ドライブレコーダー 対応
● 550 CENTER521用機能追加(Android ― HOLD → CENTER521)
● 510 モトローラ moto g8 対応
● 500 バーコードログイン
● 403 転圧ボタンをタップした時にその時の温度を取るように修正
● 402 荷卸しイベントを送信する温度差が生じた際
温度が下がった時ではなく下がる前の温度で記録を取るように修正
● 401 コース切替が設定されているイベントの挙動を修正
温度の荷卸しがされたときに音声でユーザに知らせる
● 400 温度機能修正
● 320 新温度センサー(CENTER521)実装調査
● 316 温度、実車空車に関わらず定期的な温度データは送信し続けるように修正
● 315 モトローラ moto g7対応
● 280 温度取り込み機能追加
● 270 SmartRoller連動
● 260 車間距離警報を表示
● 251 エリア外のコース切り替えを実装

その他製品に関するご案内

     

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