株式会社アカサカテック|GPS/GNSSを活用した船舶・建設・情報化施工システム

PRODUCT

EagleEye クラウド型変位計測システム

商品について

ジャンル:建設業向け/インフラ保全業向け

EagleEye(イーグルアイ)は、GNSS のL1 波を利用したスタティック測位専用機です。地すべりの検知や橋梁の動揺といった高精度な測量が必要とされる分野でミリオーダーの計測を可能にします。新たに改良した拡張フィルター(多変量解析)により、これまで以上にミスFIXによる外れ値を除去。より精度が向上しました。

ユーザー様専用

特 徴

EagleEyeの主な特徴

  • クラウドサーバで1時間毎の解析、変位状況はブラウザで確認
  • 観測局はソーラパネルにより電力を供給、ケーブル敷設工事不要
  • 24時間365日位置情報の変位をモニタリング
  • 基地局一台当り最大9箇所の観測局と接続が可能
  • 雨量計など、各種センサー同時計測に対応

システム構成

基地局と変位観測局は有線または無線で接続でき、基地局1台あたり最大9台の観測局に対応します。また、基地局と観測局の通信距離は最大500mです。(基地局・観測局の設置環境により変動)
観測局は小型軽量タイプで、電源を供給できない現場ではソーラシステムによる供給も可能です。(基地局は要電源)

様々なシーンで観測可能

EagleEye (イーグルアイ)は、1周波GNSSによる静的干渉測位法(スタティック測位)による解析手法を用い、1時間毎にGNSS計測点の位置情報をmm単位で計測、24時間365日位置情報の変位をモニタリングします。
のり面、斜面など長期的な変位モニタリングとしての用途のほか、トンネル、ビル、高速道路、鉄道、橋梁など大型構造物の変位計測が可能になります。

操作イメージ

専用ページにログインし現場情報を登録いただくと、設置した変位観測局の情報がリアルタイムに表示されます。
また、現場のCAD図面を表示されたマップに反映することも可能です。
変位状況はWebブラウザを通じて常時確認でき、変位がしきい値を超えるとメールでアラートが通知されます。

現場での設置例

堅牢で耐環境性をもつ全天候型アンテナを使用、過酷な環境での長期的な計測も可能です。

導入事例


切土/盛土施工時ののり面/地盤変位計測



坑口の堀削工事による周辺地盤変位計測



山留めの崩壊を防ぐための変位計測

仕 様

計測

測位方法 L1 波(1575.42MHz)による静的干渉測位法(スタティック測位)
データエポック時間 15 秒毎
解析セッション 1 時間毎(オプションで15分毎も可)
解析精度 ± 2mm rms (解析精度は環境に影響されます)
変位観測装置 (基地局)1 台当たり、変位観測装置(移動局)最大9 台



変位計測装置 機器

外形寸法 130 × 150 × 82mm (アンテナ含まず)
電源電圧 5~12V動作
消費電流 送信時100mA以下 通常観測時 80mA以下
動作温度範囲 0°~60°
動作湿度 5~95% (ただし、結露は除く)



GNSS

GNSS GPS L1 C/A コード
バックアップ電池 アルマナック情報のバックアップ用電池搭載
Rawデータ出力 専用バイナリーフォーマット
使用アンテナ AR170



処理部・無線部

無線モジュール IEEE802.15.4準拠 10mW マイコン内蔵無線モジュール
消費電流 送信時:28mA, 受信時:23.5mA
周波数帯 2.4 GHz
チャンネル数 16チャンネル
電波認証 工事設計認証取得済み(技適)
無線到達距離 最大500m(見通し/距離は環境に影響されます)


その他製品に関するご案内

   

pagetop