SmartTracking 運行車両支援システム
商品について
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SmartTracking(スマートトラッキング)は、VasMap(バスマップ)の次世代モデルとして登場した、タブレット端末を用いた車両の運行支援システムです。ダンプや業務車両のダッシュボードにタブレットを設置するだけで、位置情報をもとに「どの車両が、どこで、何をしているか」をリアルタイムに管理でき、ドライバーへは音声ガイダンスを用いて注意喚起を行います。
※本製品は、近日リリース予定の新製品となります。
販売開始時に再度NEWSにてアナウンスをさせて頂きます。
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特 徴
SmartTrackingの主な特徴
- 音声ガイダンス、テキスト読み上げ機能による注意喚起
- リアルタイム位置、積載状況、運行履歴の見える化
- すれ違い困難な経路でも安全に管理

SmartTracking管理画面はWebアプリケーションのため、お使いのパソコンにソフトをインストールすることなく、WebブラウザにID・パスワードを入力するだけでご利用いただけます。
音声ガイダンス
ドライバーに対して音声による注意喚起をおこないます。
地図上(管理画面)の任意の場所に仮想的なエリアを設定します。運行車両が設定したエリアを通過した際に業務に適した音声で注意喚起をおこなうことができます。
一般的な右左折案内や通学路、横断歩道だけでなく、工事用道路内での進入禁止や一時停止、退避所案内などにもご利用いただけます。また通勤や通学時間など指定時間帯のみでの注意喚起も可能です。
運行実績を確認し、必要に応じて注意喚起箇所を追加することが可能です。
※テキスト読み上げ機能追加

リアルタイム位置管理
管理画面で運行車両の現在位置をアイコンにて表示します。
車両アイコンは実車/空車状態、進行方向がわかるため現場への到着予測や連行、滞留状況を視覚的に確認することができます。
またダンプトラック、平ボディ、ミキサー車などさまざまなアイコンを表示することが可能です。輸送会社や目的地ごと車両アイコンを色分けしてご利用いただくことも可能です。
離合管理
すれ違い困難箇所において車両誘導を行います。
従来の運行管理システムVasMapでは、車両位置の取得間隔が30秒であったため、対向車両との位置情報にズレが生じていました。その結果、すれ違い困難箇所において正確な状況把握が難しく、誘導機能として十分に活用できないという課題がありました。
本機能では、車両位置を1秒間隔で取得することで、対向車線を走行する車両の位置をリアルタイムに確認できます。それにより、適切なタイミングでの車両誘導が可能となり、画面表示と音声による注意喚起により運転者の判断を支援します。すれ違い困難箇所での誘導精度が向上し、不必要な停止や待避が減少することで通行効率が改善されます。
また、運転者の判断負荷が軽減されることでヒューマンエラーの低減と安全性の向上につながります。

イベント送信
現場への出発/到着や速度超過等、車載端末から送信された情報を「イベント」として表示、記録します。
設定したエリアへの進入/退出時の位置情報やエリア内での速度情報をもとに判定をおいこない自動でサーバに送信されます。
送信データには、時刻・位置情報が付加されるため履歴、帳票にも利用可能です。
荷卸、休憩の開始/終了など手動でのイベント送信も可能です。
広い現場内での荷卸場所の特定、規定時間休憩取得の確認にご利用いただけます。
送信するイベント項目は業務に則した内容にカスタマイズが可能です。
履歴確認
車両ごと指定時間帯の走行履歴を表示します。
一覧からは出発/到着時間を表示することにより運行の記録を確認できます。また速度超過等のイベント情報も表示されます。
地図上の軌跡情報は15秒毎の位置を点または線で表示します。点表示は速度ごとに色分けされるため、渋滞や速度が出やすい箇所の確認がおこなえます。予め設定した速度超過等のイベントは発生箇所にアイコンが表示されます。
走行履歴をもとに発注者との検討協議の上、コースやスケジュール変更がおこなえます。
また地域住民からの指摘があった場合の事実関係の確認、ドライバーへの指導がおこなえます。
更に安全な運行の証明、ドライバー表彰資料としてもご利用いただけます。
※トンネル等で位置座標が取得できない場合、アイコンは表示されません。


速度監視
ドライバーに対して速度超過の際に警告をおこないます。
予め設定した上限速度を超過した場合、車載端末から「速度超過です。減速してください」等設定した音声にて警告します。
さらにイベント設定をすることにより超過時の時刻、位置、速度をサーバに送信し、履歴/帳票で確認することも可能です。
高速道路、国道、県道、市町村道だけでなく、工事用道路や現場場内で任意の上限速度を設定することが可能です。
また3秒以上継続して超過したら警告する等、判定時間を設定することも可能です。
※10秒以上継続して超過した場合「危険運転」として強制的にイベントをサーバに送信します。
※スピードメーターとの速度に若干の誤差が発生する場合があります。
メッセージ
管理者からドライバーにメッセージを送信します。
管理画面から入力した文字メッセージを送信し、車載端末画面に表示することができます。
音声メッセージとして一覧からファイルを選択し送信することにより、ドライバーは画面を見ることなく確認することが可能です。
メッセージは全車両の一斉送信か指定車両1台への個別送信が可能です。
業務指示や経路逸脱等注意の個別連絡の他、有事等緊急時の一斉連絡にもご利用いただけます。
※テキスト読み上げ機能追加

他車両表示
車載端末に運行中の他車両の位置を表示します。
画面を拡大/縮小/移動することにより他車両の位置と進行方向が表示されます。
離合困難箇所の手前で停車し対向車が来ているか確認することができます。
また出発前に待機台数に制限のある現場での滞留状況を確認することもできます。
※通信環境によりタイムラグが発生する可能性があります。

帳票出力
車載端末から送信された情報をもとに運行実績を日報/月報など帳票をを出力することができます。
日報は当日の走行軌跡やイベント情報が出力されます。走行時間だけでなく積卸場での滞在時間も記録されます。
日次車両稼動実績は全車両の日ごとのイベント一覧が出力されます。
月報は日毎の運搬回数や運搬土量の重量実績が出力されます。1立米あたりの重量を入力することで体積での実績表示、目標の運搬土量を入力することで目標に対する土量残を表示することが可能です。
燃料種別や最大積載量、積載率を設定しておくことで走行距離から実車時のCO2排出量が算出されます。
作業日報

日次車両稼動実績帳票

作業月報

背景線作成/表示
地図に線やエリアを描画します。
空港や山間部等地図に表現されていない道路や工事用の仮設道路も背景線として描画することが可能です。
道路線を描画することにより経路逸脱の確認がおこなえます。また規定の経路とは別に緊急時用の迂回路として車載端末に表示することも可能です。
現場、土捨場などのエリアを多角形の背景線で囲うことにより多角形内が塗りつぶされるので視認しやすくなります。
機能一覧
車載端末側 機能一覧
- エリア音声通知機能
- イベント機能
- 定期送信機能
- 速度超過警報機能
- 指定経路外判定
- 車間距離判定
- 運行経路表示
- 他車両表示
- 駐停車判定
管理Web 機能一覧
- 運行コース作成・変更
- 背景図作成
- リアルタイム位置管理
- イベント一覧
- マスタ設定
- 帳票出力機能
- メッセージ送信機能
- 履歴表示
- エリア内台数表示
- 離合管理
オプション
【オプション】合材温度管理
車載端末と温度センサをBluetooth接続することで、ダンプトラックの位置と合材温度の状況が事務所側でリアルタイムに確認でき、運搬中に合材温度の上限と下限の許容温度を超えた際は、事務所PCに警報警告が表示されます。


【オプション】積載重量管理
㈱日本製衡所製トラックスケールおよびクラウドサービス(NIKKO Cloud)との連携により、管理者がモニタ画面上から計測実績を確認することができます。
車番情報・積載情報・搬出イベントを紐付けることで、「どの車両が・どこに・どのくらい運搬したか」を自動で記録します。また、記録データは帳票として出力することが可能です。

AKT Cloud:積載物の重量(積んだ土量等)をグラフで表示

NIKKO Cloud:計量データの実績確認と帳票出力

QRコードログインにも対応
トラックスケールの積込票に付与されたQRコードをSmartTracking端末で読み取ることで、車両情報と端末を自動的に紐づけます。
これにより、運行車両と車載端末を固定できない現場でも、どの車両にどの端末が割り当てられているかを自動で管理することが可能です。

その他製品に関するご案内
関連資料ダウンロード
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運行管理システムとは?メリットや機能・特徴など土木建設企業向け製品を紹介(2022.01 公開)
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